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2009年12月22日 (火)

少額訴訟

少額訴訟の案件で、簡裁に行きました。

今日は、午後からの開廷。

年末も近いからか、業者事件を午前中に固めているからか、少額訴訟だからか、事件数が少なく、法廷はすいていました。

私の案件はすぐに終了。

ちょっと時間があったので、次の裁判を見学。

敷金返還請求事件でしたが、原告はアジアの国から来た女性の留学生、まだ日本語があまりわからず、大学の職員が通訳で来ていました。

金額的には、5万円程度の額のようですが、留学生にとっては非常に大切なお金であることが容易に想像できます。

原告も被告も代理人をつけず、本人が手続をしていますので、裁判官も非常に丁寧。

自分の名前や、司法委員の紹介、司法委員とは・・・・と話が続きます。

原告への「裁判は日本語で行うことになっていますので・・・」という言葉を聞いて、「へー」と妙に感心してしまいました。

そんな感じでしばらく審議が続きます。

時間が無くて途中で離席。

(原則として)一日で審議を終了するという少額訴訟だからかもしれませんが、このくらい丁寧に審議しないと、裁判をしている感じがしませんね。

普段、見慣れている、業者事件がちょっと異常なのでしょう。

小田桐士事務所のHPはこちら

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