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2009年12月 7日 (月)

和解で終了

簡裁で裁判手続きがありました。

売掛金に関する訴訟で、私は原告側の代理人。

結果は、双方歩み寄っての和解で無事に終了。

本日決着がついて、ひと安心でした。

というのは・・・・・

相手方(被告)は九州の会社。

被告は1回目の期日は、答弁書を出して欠席。

裁判官からは、「直接被告から話を聞く必要もありそう」と「九州への移送」をほのめかされていたのです。

「移送」とは「裁判所に生じている訴訟を、他の裁判所に移すこと」を言います。

今回であれば、裁判をやる場所が、「東京簡易裁判所」から「被告の住所地に一番近い九州の簡易裁判所」に変更されるという事。

九州まで何度も足を運ぶのは、時間と費用で問題あり。

「どうしたものか」と思案している中、数日前に一度、被告に連絡をとると、2回目の期日には出廷するとのこと。

出廷してもらえば話が進みます。

調停委員を入れて和解の話をするのは明らかなので、こちらも会社の担当者に出廷してもらいます。

調停委員を入れての和解で、和解成立。

成立まで1時間ほどかかったでしょうか?

法廷に戻り、調停委員が、裁判官に和解成立の旨を耳打ちしたときに、裁判官の顔が笑顔に

業者事件をたくさんかかえるなか、ちょっと面倒な今回の事件が、和解で終わったことは担当裁判官にとっても好ましい結果だった様です。

小田桐士事務所のHPはこちら

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