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2010年8月12日 (木)

火打山・妙高山 登山①

夏休み明けで、今日から出社です。

お盆休みが始まり、朝の電車はだいぶ空いていました。

8月8日、9日と新潟県にある、火打山・妙高山に泊まりで

登山に行ってきました。

どちらも深田久弥の「日本100名山」です。

本格的、かつ泊まりでの登山は2年ぶり。

楽しみであるとともに、ちょっと体力が心配でした。

8日は東京は晴天でしたが、現地に近づくにつれて曇天に。

新幹線で長野駅、そこから在来線で妙高高原駅、次にバス

で登山口へ。

登山開始は10時と、ちょっと遅め。

まずは山小屋に向けて3時間ほどの登りです。

森林帯の中を歩きます。

曇天で日差しがなくても、歩き始めるとすぐに汗だくに。

早朝の登山を終えて下山する人たちとすれ違います。

駅の階段ほどの歩幅で、1歩1歩、ゆっくりと登っていきます。

急いだり、大股になると、息が上がり、体力を消耗すること

に。

しかし、所々、胸突き八丁という感じの急登があり、岩に

手をかけつつ、まさに「よいしょ」という感じで一歩一歩登っ

て行きます。

息もあがり、しんどいとこ。

自分の息づかいを聞きながらひたすら登ります。

「登り」のこつは、とにかくゆっくりとあがり、水飲み程度の短

い休みをいれ、あまり長く休まないこと。

まったりと休むと時間も取られます。

とはいえ、久しぶりの登山で、脚にきます。

行程はまだまだあり、ちょっと心配。

途中でコンビニのおにぎりを食べ、インスタントコーヒーを飲ん

で休憩。

山で飲むインスタントコーヒーの美味しいこと、この上なし。

ほぼ地図にある行程どおりの3時間ほどで、今日の宿泊先の

高谷池ヒュッテへ。

ここで少し荷物を置いて、火打山を目指します。

山頂まで往復約3時間。

このあたりは、湿原となっていて、多くの池糖があり非常に

景色の良い場所。

花も多く、目を楽しませてくれます。

↓池糖とワタスゲと火打山です。

2010080814010000_2

キヌガサソウ、リンドウ、シシウド、ヒメシャジン、トリカブト、

などの花畑の中を歩き、順調に山頂まで・・・

と言いたいところですが、太ももはぱんぱん。

久々の登山の洗礼です。

頂上は、ガスがかかり、360度の展望を堪能できなかったの

は残念。

2010080814010000_2

頂上からの下山途中、ガスがとれ、辺り一面の展望が。

非常に綺麗な山並みと湿原。

↓△屋根の小屋が山小屋。

2010080814010000_2_11

歩いてきた人のみが見ることのできる景色。

2010080814010000_2_2

非常に良い山であることを実感。

山に来ると五感が研ぎ澄まれます。

パソコンの画面、通勤電車、冷房の室内、携帯電話・・・

電子機器に囲まれた現実から開放されるとういこともある

のでしょうが、1歩間違えれば死ぬという危険とも隣あわせ

になることで、自然と五感を使うことになるのでしょう。

今日取った水分は約1リットル。思ったより少なかった。

宿泊した山小屋は珍しく市営の山小屋。

2010080814010000_2_13

夕食はカレーかハヤシライス、朝は中華丼と決まっています。

また、残飯を少なくするために、自分でご飯をよそいます。

当然、食べ残し厳禁。

食事を売りにする山小屋もありますが、環境を考えると

今回の様なとりくみをするのは良いことだと思います。

ちなみに、ビールは500円。

へりで食料を運べるので、こんな山奥でもビールを飲むことが

できます。

残飯だけでなく、ゴミを少なくするため、当然自分が出した

ゴミは自分で持ち帰りますし、買った缶ビールの缶も自分で

持ち帰るルールになっています。

山小屋の消灯は8時。早い。

しっかりストレッチをしてから寝ます。

朝食は5時30分。

明日に続く。

小田桐士事務所のHPはこちら

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