フォト
無料ブログはココログ

« 金融円滑化法 | トップページ | よく動いた »

2011年4月22日 (金)

労働審判

知り合いの不動産業者の社長さんから相談が・・

退職した社員に労働審判を起こされたとの事。

150万円の残業代の請求です。

この元社員は完全歩合制の契約なので不当な

請求だとの反論・・・

しかし、完全歩合制でも労働基準法の適用がある

ので、残業代の問題は生じます。

しかも、書面が何もない。

口頭での契約。

「言った言わない」の世界です。

雇用条件通知書など書面を出しておけば、多少は

こちらに有利な主張もできたかもしれません。

労働問題は明らかに被雇用者に訴えられると

不利になります。

労務に強い社会保険労務士さんにもちょっと話を

聞いてみよう。

訴額が140万円を超えているので、地裁が管轄

なので司法書士は代理権がありません。

本人が対応するか、弁護士さんに頼むかです。

小田桐士事務所のHPはこちら

« 金融円滑化法 | トップページ | よく動いた »

裁判業務」カテゴリの記事

コメント

「訴額が140万円を超えているので」ではなく、労働審判は地方裁判所での手続なので、たとえ140万円以下であっても司法書士に代理権はありませんよ。

ご指摘ありがとうございます。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/511690/51460054

この記事へのトラックバック一覧です: 労働審判:

« 金融円滑化法 | トップページ | よく動いた »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30