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2012年5月 9日 (水)

「公図」も取るようにします。

相続登記の依頼を受けたときには、登記簿謄本だけ

でなく「公図」も取るようにします。

「公図」で居宅と道路の「接道」を確認するためです。

相続人の方は、亡くなった親御さんが住んでいた

自宅は把握していても、私道(持分)を把握できて

いないことがあるからです。

私道(持分)を持っている場合、その私道が公衆用

道路扱いとなると、固定資産税や都市計画税(以下、

固都税)が非課税となります。

そうなると、毎年送られてくる固都税の納税通知書

に記載がされないことからも、相続人の方が私道

(持分)があることを忘れてる事があります。

権利証の物件記載を確認させてもらうこともありま

す(権利証が所在不明なこともありますが)。

せっかく、遺産分割協議書を作って登記をしても、

後から私道が見つかると二度手間です。

今回依頼があった相続登記では、依頼者の方が

ちゃんと私道があることをわかっていたので、

手間がかかりませんでした。

明日、遺産分割協議書の調印です。


小田桐司法書士事務所のHPはこちら

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