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2016年5月10日 (火)

結果は・・・「意思能力なし」と判断。

ご高齢者が売主の決済。

売主さんが施設に入っているので、売買契約の締結前に

意思確認をして欲しいとのご依頼。

結果は・・・「意思能力なし」と判断。

売主さん、買主さん、ともに売買を進めたい訳ですから、

その場の雰囲気が暗く、気まずくなります。

何度か経験していますが、嫌な瞬間です。

親族の方の「コミュニケーションが取れる」と売買契約で

必要な「コミュニケーション=意思能力」は、かなり異なる

ものです。

一般の方からすると、成年後見制度については
 
 ・選任まで時間がかかる

 ・お金をしっかり管理する必要がでてきて面倒

 ・裁判所への報告が面倒

 ・監督人を付けられたら面倒

 ・監督人の報酬を払うのが嫌だ

というマイナスの印象が多い様に感じます。

「施設に支払う費用のために売却したかったけど」

「相続になるまで待つか?」などと言われてしまうと

辛いものがありますが、致し方ないです。

これも仕事です。

成年後見申立書作成の依頼が来たら、速やかに

手続を進めます。

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