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2017年4月13日 (木)

多死社会ふくらむ「遺留金」

今朝の朝日新聞に

 多死社会ふくらむ「遺留金」

との記事。

「身よりなく亡くなった方(法定相続人がいない方、相続人に連絡が

とれない方)」や「相続放棄され結果として相続人がいなくなった方」

が所持していた(または自宅で見つかる)行き場のない「小口現金」

が、39自治体で約11億4200万円あるとのこと。

相続人がいない場合は、弁護士が相続財産管理人となって財産を

換価して債務を返済、残った現金は国庫に帰属するのが原則です。

しかし、数十万程度の現金では、弁護士報酬や実費をまかなうことが

できないために、このように行き場のない「遺留金」が溜まっていく

とのことです。

自治体も勝手には処分できません。

なかなか難しい問題です。

何年かしたら自治体に帰属するような法制度の整備が必要ですね。


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