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相続・遺言

2018年4月19日 (木)

公正証書遺言の書き直しの相談を受けていました。

公正証書遺言の書き直しの相談を受けていました。

が、中断となりました。

本人よりも、まわりの親族関係が原因です。

本人は高齢で、老人ホームに入居。

未婚のため、法定相続人は姉妹や姪っ子。

自分の面倒を見てくれる、親族3名に財産を遺そうとは

思うものの、親族の思惑があってその割合が決まらない。

本人の意思を尊重するだけなのですが、本人も面倒を

見てもらう親族の意向が気になって決断できない。

もともと、書き直しの相談も親族から相談があったもの。

本人と面談して、書き直しの意思は確認できるものの、

最終的な割合が決まらずまま。

その他、問題もあり、手続はペンディング。

一旦、相談業務を中断することになりました。

このままだと、既に存在する公正証書遺言が生きる

ことになりそうです。

結果として、残念なケースでした。

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2018年3月14日 (水)

相続法制の改正になります

民法改正案が国会提出。

と各新聞にでていました。

相続法制の改正になります。新聞や雑誌などでもかなり

取り上げられていますが、

 ※「配偶者の居住権」

 ※「法務局での自筆証書遺言の保管制度」

あたりは司法書士業務に影響ありそうです。

特に、配偶者の居住権については、登記が対抗要件となっており、

不動産登記法が一部改正がされます。

 ①存続期間
②第三者に居住建物の使用又は収益をさせることを許す旨の
  定めがあるときは、その定め

の登記が必要とされます。

この登記を自分が実際に受託するのは何年後になるでしょうか?

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2018年2月 9日 (金)

いわゆる「家督相続」の世界です。

旧民法(昭和22年5月2日以前)に亡くなった方の

相続のご依頼。

いわゆる「家督相続」の世界です。

戦争で亡くなった方の名義のままの不動産があって、

今般その土地を売ることになり、相続登記をする必要

がでてきた。というもの。

ちょっと旧民法の勉強が必要です。

知り合いの小田原の司法書士が、旧法相続に詳しいので、

どうしてもわからないことは聞いてみよう。

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2018年1月17日 (水)

相続法制の改正要綱

朝刊各紙に、相続法制の改正要綱に関する記事が

でていました。

「配偶者の居住権」あたりの扱いが大きかったですが、

「自筆証書遺言を法務局が預かる」制度なんか、結構

使い勝手が良さそうな気がする。

残念なのが、遺留分に関する改正がないこと。

もともと旧民法で家制度を守るためには、意味がある

制度ではありましたが、このご時世にはそぐわない。

遺留分に関する訴訟がなくなると、弁護士業界にどの

程度の影響があるかわかりませんが、もっと異議をとなえる

学者さんや法曹界関係者がいてもよいと思うのですが。


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2018年1月16日 (火)

相続支援隊の会議です。

今日は今年最初の相続支援隊の会議です。

今年の方針を決めたり、某上場企業とのタイアップセミナー

などが議題となっています。

会議の後は新年会!

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2017年12月25日 (月)

生年月日が間違っている。

平成4年に作成された公正証書遺言。

相続人の1人の生年月日が間違っている。

珍しい。

公正証書遺言でこんなケアレスミスを初めて

見ました。

公証人も人間ですからね。

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2017年11月28日 (火)

相続人の消息が・・・

昭和3年生まれの相続人の消息が・・・

20年くらい前までハワイに住んでいたまでは分かっています。

その後、ロスに移住したとか、しないとか。

ご存命かも不明。

なんとかきっかけが掴めるか?それとも袋小路入りか?

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2017年11月17日 (金)

分け合えば余るし、奪い合えば足りなくなります。

家族の気持ちはそれぞれです。

兄・弟・妹 の3人が相続人。

「自分は親の面倒を見てこなかったので、自分の持分は
親の面倒を見てくれた弟に渡す。自分は何もいらない。」

という兄がいる一方で、

「大した面倒してないけど、もらえるモノは絶対もらいたい」

という妹がいる。

ナカナカ難しいですね。

分け合えば余るし、奪い合えば足りなくなります。

とりあえず今回は

 弟2/3 妹1/3

で分割協議が成立ではあります。


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2017年10月 2日 (月)

公正証書遺言 登録件数200万件突破

想定外に、月初から忙しい・・・

土曜日の日経新聞に

 「公正証書遺言 登録件数200万件突破」

との記事。

平成元年以降に作成された公正証書遺言はすべて

データベース化されて検索ができます。

これが「やっと」200万件を越えたとのこと。

今日、相続の相談に来られた相続人さんは公正証書遺言

を持って来られましたが、公正証書遺言を書き直している

可能性があるので検索で探したい、とのご意向でした。

まさにこのデータベースの有益なところです。


近年では、1年間に作られる公正証書遺言は約10万件。

毎年亡くなる方は130万人。

まだまだ(公正証書)遺言書が作成される件数は少ない

と言えます。

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2017年9月27日 (水)

それは遺言執行とは関係ないこと

遺言執行の仕事で某銀行へ。

公正証書遺言があるので、口座を解約して、預金を遺言執行者の

預かり口の口座に入金してもらう手続きです。

公正証書遺言があるので、最低限、遺言者が亡くなった記載のある

戸籍を見れば良いはずですが、担当者曰く

 「亡くなった方の死亡から出生までの戸籍を全部見せてください」

とのこと。

子供が何人いようが、それは遺言執行とは関係ないこと。

たとえ遺留分でもめたとしても銀行とは関係ない。

担当者に「それは理屈で説明できないですね」というと、担当者が

申し訳なさそうに、「そのとおりですが本部の指示になっており私と

してもどうしようもないんです」とのこと。

担当者に愚痴を言ってもしょうがないのですが、相手によっては

窓口で大声出されても仕方のないことです。

しょうがないので、出生までの戸籍を揃えることにします。

困ったものですね。「8・1000・YO」銀行さん。

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